iPhoneのアプリをうっかり削除して後悔したことはありませんか?
私は焦って頭が真っ白になった経験があります。
削除したアプリをホーム画面に戻すことは前回の記事でご紹介しました。
今回はアプリを削除できないように設定する方法です!
アプリを削除できないようにする設定について
iPhoneのアプリを事前に削除できないようにする設定です。
1⃣ 設定 ➡ スクリーンタイムをクリック。
2⃣ コンテンツとプライバシーの制限をクリック。
3⃣ コンテンツとプライバシーの制限のボタンをオンにする。
次に、iTunesおよびApple Storeでの購入をクリック。
4⃣ Appの削除をクリック。
5⃣ 許可しないを選択する。
これでアプリを削除できないようにする設定の完了です!
しかし、削除したくないアプリであってもアプリが増えてくると、
頻繁に使わないアプリはホーム画面からはとりあえず外しておき、
使いたい時はホーム画面に戻すことも簡単にできますのでご安心を!
これらを知っておくとiPhoneの管理がしやすくなって便利です😊
まとめ
iPhoneのアプリを削除できないようにする設定についてご紹介しました。
私はこれまでうっかりアプリを削除して後悔することが多かったから、
早速削除できないように設定しました😊
あなたの疑問が解決できたら嬉しいです。