日曜発！鹿児島市ひとり旅：日帰り満喫！穴場スポット＆桜島で癒される

日曜日に自分だけの時間を求めてどこかへ旅に出掛けたい！でも、泊まるのは難しいあなたにおすすめしたいのが、南国の豊かな自然と歴史が息づく街、鹿児島県鹿児島市です。

雄大な桜島を間近に感じ、美味しいグルメに舌鼓を打ち、温泉で心身リフレッシュ。

この記事では、日帰りで鹿児島市を気ままにひとり旅するためのとっておきのモデルコースをご提案！
1人でも楽しめる定番・穴場スポット、旅の途中で立ち寄りたい休憩スポット、移動のヒントまで！

あなたの鹿児島市ひとり旅が最高の思い出になるよう、お役立ち情報満載でお届け♪

【旅の計画はこのセクションから！】

旅の計画を始めるのってワクワクしますよね！
お得な航空券や、あなた好みの滞在先、そして現地の移動に便利なレンタカーまで、鹿児島市でのひとり旅を快適にする最初の一歩は万全な事前準備から始まりますよ😊

【日曜発！鹿児島県霧島市の日帰りひとり旅】
なぜ日曜日？日帰り鹿児島市ひとり旅の魅力

鹿児島市は、コンパクトながらも多様な魅力が詰まった都市です。
幕末維新の歴史を感じる史跡、美しい庭園、そのシンボルである桜島！

これらのスポットが比較的近いエリアに点在しているから、日帰りでも十分に観光を満喫できるんです😊

日曜日は多くの観光施設や飲食店が営業しています。
市電やバスの公共交通機関が鹿児島市は発達しているので、車の運転が苦手な方、ひとりで気兼ねなく移動したいひとり旅に最適です♪

日曜日の鹿児島市は人気の場所では賑わいますけど、少し視点を変えたり時間帯を工夫すれば落ち着いて楽しめる場所もたくさんあるんですよ😊

この記事のモデルコースやヒントを参考に、あなただけの快適なひとり旅を計画していきましょ✨

【日曜発！鹿児島県霧島市の日帰りひとり旅】
鹿児島市観光モデルコース

日曜日の鹿児島市を日帰りひとり旅で巡るおすすめモデルコースの概要になります。
このあと、各スポットの詳細を紹介していきます😊

時間帯	主要スポット	概要・ポイント	移動手段（前のスポットから）	所要時間目安
9:00 - 10:00	鹿児島中央駅周辺	旅のスタート地点。情報収集や準備。	-	-
10:00 - 12:00	仙巌園（磯庭園）	定番の絶景庭園。桜島を借景にゆったり散策。	バス	20分～30分
12:00 - 12:30	桜島フェリー乗船	海上からの桜島を体感。	バス＋徒歩	15分程度＋移動
12:30 - 14:00	桜島港周辺＆ランチ	桜島上陸。島グルメを味わう。	フェリー	15分
14:00 - 15:30	桜島溶岩なぎさ公園足湯＆周辺散策	穴場的リラックススポット。無料の足湯で疲れを癒やす。	徒歩	10分程度
15:30 - 16:00	桜島フェリー乗船	桜島から鹿児島市内へ戻る。	徒歩＋フェリー	10分程度＋15分
16:00 - 17:30	鹿児島市内 温泉施設またはデイユース	旅の疲れを癒やす。温泉またはプライベート空間で休憩。	バスまたは市電等	移動時間による
18:00 -	アミュプラザ鹿児島（鹿児島中央駅）	お土産探しと夕食。便利な駅直結施設。	バスまたは市電等	移動時間による

【日曜発！鹿児島県霧島市の日帰りひとり旅】
モデルコース各スポットの詳細と楽しみ方

上記の表でご紹介した観光モデルコースの詳細を見ていきましょう～！

鹿児島市中央駅周辺から旅の始まり！
：９時～１０時

鹿児島県鹿児島市の旅のスタートは、九州新幹線の終着駅である鹿児島中央駅から。
駅構内や周辺には観光案内所があり、地図やパンフレットを入手できますし最新情報を確認したりできます。

駅直結の商業施設にはカフェやコンビニもあり、旅のお供を調達するのにも便利だよ😊

ひとり旅のポイント

観光案内所の方にひとりでおすすめの飲食店や、興味のある分野(歴史、自然など)に合わせたモデルコースの相談をしてみるのもいいかもしれません。
この記事以外に新たな情報をゲットできるかもしれないからです。

日曜日に行くときのコツ

日曜日の午前中はまだ比較的落ち着いている時間帯です。
混みあう前にスムーズに移動の準備を整えましょうね！

桜島を望む絶景庭園「仙巌園」
：１０時～１２時

薩摩藩主島津家の別邸として造られた仙巌園。せんがんえんと読みます。
仙厳園は鹿児島市を代表する観光スポットです。

錦江湾と桜島を庭園の景色の一部として取り込んだ「借景」の技法は圧巻！
広大な敷地には手入れの行き届いた庭園、歴史ある御殿、珍しい植物まであります。
ゆっりと庭園を楽しむことができますよ😊

ひとり旅のポイント

自分のペースで園内を巡り、気に入った場所で立ち止まって心ゆくまで綺麗な景色と庭園を堪能できます。

仙厳園はまさに写真撮影スポット！取りたい場所がたくさんあってなかなか進まないかも（笑）
園内には茶店もありますから一休みもできます。

仙厳園へのアクセス

鹿児島中央駅または市電「天文館通」電停近くのバス停から、鹿児島市営バス「カゴシマシティビュー」または一般路線バスで約２０分～３０分。

仙厳園前バス停下車してすぐです。

◉所在地：
鹿児島県鹿児島市吉野町９７００－１

◉営業時間：
８時３０分～１７時３０分
(季節で変動あり)

◉料金：
大人１，３００円

◉情報元：
仙厳園公式サイト

仙厳園の口コミ

◉庭園のどこからでも桜島が見えて、最高のロケーションでした！
手入れが行き届いていて、歩いているだけで心が洗われます。

◉歴史的な建物も興味深く、当時の雰囲気を肌で感じることができました。
1人でじっくり見学できて良かったです。

◉広すぎず狭すぎず、日帰りの限られた時間でも十分に楽しめる広さでした。
緑が多くてリラックスできました。

日曜日に行くときのコツ

日曜日のお昼に行くと賑わってきます。
午前中の訪問が静かにゆっくり散策出来ておすすめです。

桜島フェリーに乗船して海峡を渡る！
：１２時～１２時３０分

仙厳園を楽しんだあとは、鹿児島港(桜島フェリーターミナル)に移動して桜島フェリーに乗船します。
鹿児島市と桜島を結ぶフェリーは、地元の人々の足であり観光客にとっては気軽に桜島へ渡れる便利な交通手段です。

わずか１５分で桜島に到着！船上から見る桜島の姿は迫力満点です😮✨

桜島へのアクセス

仙厳園前バス停から鹿児島市営バスまたは一般路線バスで「鹿児島港」バス停へ。
所要時間は約１５分。

バス停からフェリーターミナルまでは徒歩ですぐですよ！

◉桜島フェリーの基本情報

・桜島フェリー：
２４時間運航、昼間は１５分間隔で出航

・料金：
片道　大人２００円
乗船時に払います。

・情報元：
鹿児島市桜島フェリー

日曜日に行くときのコツ

日曜日のお昼前後はフェリー乗り場や船内が混雑することが多いみたい💦
少し早めに乗船するか、時間に余裕を持って行動すると安心です。

フェリーは先ほどもお伝えしたように１５分間隔で運航しているから、乗り過ごしたとか、待ち時間も比較的少ないでしょうけど、混雑避けるには時間を午前のうちに行くか、午後からゆっくり行くか。

あなたの気分次第です♪

桜島上陸！ランチ&島内プチ散策

桜島港に到着！目の前にそびえる桜島はまさに大迫力！
まずは、桜島港内周辺でランチに行きましょうか😊

おすすめランチ

桜島港ターミナル内や周辺にはうどん店や定食屋などがあります。
地元産の食材を使ったメニューも味わえます。

もし、軽く済ませたいときはターミナル内に売店がありますからお弁当とかサンドイッチなどの軽食が購入できますよ😊

【おすすめのお店】

桜島フェリー船内「やぶ金」:
フェリー乗船中に楽しめる名物のうどん・そば。短時間で食事を済ませたい場合に最適です。

桜島港フェリーターミナル内「MINATO CAFE」:
ターミナル3階にあるおしゃれなカフェ。桜島カレーなどのランチメニューがあり、一人でも立ち寄りやすい雰囲気です。

道の駅「桜島」火の島めぐみ館内お食事処「おふくろの味 旬」:
地元・桜島産の食材を使った「おふくろの味」が楽しめる定食などが味わえます。

※上記はあくまで例です。
営業時間や定休日、詳細なメニューは事前に各店舗にご確認ください。

ひとり旅のポイント

上記のようなお店は、カウンター席があったり気軽に利用できる雰囲気だったりするので一人でも安心して入れます。
ひとり旅って、その土地の人とお話しできるのも楽しかったりしますからね♪

桜島溶岩なぎさ公園足湯【穴場的リラックス】
：１４時～１５時３０分

桜島港から徒歩1０分くらいの場所にある「桜島溶岩なぎさ公園」
なんと全長約１００メートルもある無料の足湯があるんです！

めちゃくちゃ眺め良くないですか？✨
桜島を目の前に望みながら広々として足湯に浸かって、船旅や午前中の観光で歩き疲れた足を癒しましょう😊

観光客だけでなく地元の人も利用していて、のんびりとした時間が流れている癒しスポットです。
ここでも地元の人と楽しいお話が出来そうですよね✨

ひとり旅のポイント

誰に気兼ねすることなく好きなだけ足湯を楽しめます。
桜島という雄大な景色を眺めながら足湯ができるなんて贅沢な時間です✨
嫌な記憶も綺麗に流せそう😊

桜島溶岩なぎさ公園へのアクセス

◉所在地：
鹿児島県鹿児島市桜島横山町１７２２－３

◉営業時間：
９時～日没まで

◉料金：
無料

◉情報元：
鹿児島市公式サイト桜島溶岩なぎさ公園

桜島溶岩なぎさ公園の口コミ

◉目の前に桜島が広がる絶景足湯！無料で入られるなんて信じられないくらいです。癒されました。

◉かなりの長さがあり、他の人を気にせずゆったり浸かれました。
旅の途中で立ち寄るのに最高です。

◉地元の方も利用いてして、生活感が感じられるのも良かったです。
泉質も気持ち良かったです。

日曜日に行くときのコツ

午後になると利用者も増えてきますが、広々としているから窮屈さは感じにくいと思います。
足湯なのでタオルは持参するか、近くで購入してください。

桜島を出航➡再びフェリーで鹿児島市内へ
：１５時３０分～１６時

桜島港から桜島フェリーに乗船して、鹿児島港へ戻ります。
夕方近くになると、夕日に照らされる桜島や鹿児島市街地の景色がめちゃくちゃ綺麗で感動しますよ😊✨🌇
旅情を深めてくれます。

駅ビルで夕食＆お土産探しで旅の締めくくり！

日帰りひとり旅の最後は鹿児島中央駅直結の大型商業施設「アミュプラザ鹿児島」
たくさんのお店が集まっているので、旅の思い出になるお土産探しや帰路に就く前に鹿児島グルメを堪能していきましょう♪

ひとり旅のポイント

レストラン街やフードコートには多様なジャンルの飲食店が並んでいます。
1人でも入りやすいお店も多いです。

ひとりでお食事されている方って、結構見かけますよ！
人の目より食事を美味しく食べなきゃ損です✨
ちなみに私は断然一人派です😊

アミュプラザ鹿児島のフードコートには鹿児島の郷土料理を提供しているお店があります。
鹿児島名物を旅の締めくくりグルメとして記録するのも良いですね！

日曜日に行くときのコツ

日曜日の夕食時は混みあうことは予想しておきましょう。
早めの時間帯に行くか、テイクアウトしてデイユースプランで借りた部屋でゆっくり食べるのも、人の目を気にせずゆっくり味わえて良いと思います♪

旅のスタイルで選ぶ！疲れを癒そう
：温泉＆デイユース

鹿児島市の観光で疲れることを予想されているあなたは、休憩できる場所を事前に確保しておくと体力的にも旅の整理をする時間も出来て一石二鳥ですよ♪

選択肢は主に「温泉」と「デイユース可能な宿」の２つ。
それぞれの魅力と、あなたの合った休憩場所の探し方をご紹介しましょう。

温泉で旅の疲れを洗い流す

鹿児島の魅力といえば、やはり温泉！
観光で歩き疲れた体を温泉で癒せば、あとの観光も元気に楽しめますよ♪
日帰りでも利用できる立ち寄り湯をご紹介しますね。

桜島マグマ温泉

桜島港フェリーターミナルから徒歩５分。
桜島観光の合間に気軽に立ち寄れる温泉施設です。
シンプルだけど源泉かけ流しのお湯を楽しめます😊

◉情報元：
桜島マグマ温泉(休憩村　桜島内)

◉口コミ
・フェリー乗り場から近くて便利でした。観光で疲れた体にしみる温泉です。
・派手さはありませんが、清潔感があって落ちつけました。
　地元の方も利用している感じでした。
・源泉かけ流しで、お湯がとても気持ち良かったです。コスパも良いと思います。

鹿児島市内の日帰り温泉施設

鹿児島市街地にも天然温泉を楽しめる施設が複数あります。
スーパー銭湯や温泉施設など、アクセスしやすい場所を探してみましょう。
旅のルートに合わせて便利な場所を選べます。

デイユース可能な宿でプライベート休憩

日中の短い時間だけお部屋を借りて、誰にも邪魔されない自分だけの空間でゆったりと過ごせるのがデイユースの魅力です。

仮眠をとったり、シャワーを浴びたり、荷物を広げて整理したり。
特にひとり旅では、こうした自分だけのプライベート空間が気兼ねなく過ごせる最高の休憩場所✨

デイユースプランを借りるのって大人旅ならでは！
たまには、日頃頑張っている自分に、短時間でも贅沢な空間をプレゼントするための費用を含めて良いんじゃないかと思うんです！

「ちょっと休みたい」を叶えるデイユース可能な宿を楽天トラベルで探してみましょう！
料金や時間、お部屋のタイプなどあなたのニーズに合う癒しの場所を見つけることができます😊

観光ルートに合わせて便利な立地の宿を選ぶとスムーズな移動ができます。

鹿児島市内のデイユース可能な宿を探す

鹿児島市ひとり旅をさらに快適に！
：役立つヒント＆注意点

日曜日の鹿児島市での日帰りひとり旅をよりスムーズに快適に過ごすためのヒントをご紹介しますね。

移動は公共交通機関が便利！お得な乗車券も！

◉市電・市バス：
鹿児島市内の主要な観光スポットや商業エリアは、市電や市バスで巡ることができます。運行本数も多くて便利。

◉まち巡りバス：
主要な観光地を効率よく巡りたい場合は、観光周遊バス「まち巡りバス」が便利。

◉一日乗車券：
鹿児島市内の市電・市バスが１日乗り放題の「市電・市バス共通一日乗車券」(大人６００円)や、「まち巡りバス専用一日乗車券」(大人６００円)があります。複数回乗り降りする場合はお得になるから検討すると良いですよ😊

◉桜島フェリー：
桜島への移動に必須！運行本数が多いので待ち時間は少ないと思いますが、時間帯によっては混みあいます。

◉時間を気にせず自由に移動したい、少し郊外のスポットにも立ち寄りたいあなたは、レンタカーの利用を！
公共交通機関でのアクセスが不便な場所へ行くときなんかはレンタカーなら快適に移動できます。

日曜日の混雑対策

◉人気の観光地や飲食店は日曜日のお昼から午後にかけて混雑しやすいから、午前中の早い時間帯に行くか、食事時間をずらす工夫をすると時間を有効に活用できますよ😊

◉桜島フェリーも観光客でにぎわいますが、運行本数が多い分大きな支障はないでしょう！

費用概算

【鹿児島県鹿児島市の観光モデルコースで掛かる大体の費用】

・交通費：
市電・市バス一日券＋フェリー往復：
約８００円～１，０００円

・仙巌園入場料：
１，３００円

・温泉代：
５００円～１，０００円

・食事代：
２，０００円～３，０００円

上記の合計：
４，６００円～６，３００円

上記の合計にプラスしてお土産代などが別途かかります。
参考までに😊

季節ごとの服装

鹿児島市は年中比較的温暖な気候ですけど、季節によって気温差はあります。

・春＆秋は薄手の羽織もの

・夏は紫外線対策と通気性の良い服装

・冬は防寒対策が必要です。

Wi-Fiスポット

鹿児島中央駅や天文館周辺の商業施設、主要な観光地などでは無料のWi-Fiが利用できる場合があります。

観光案内所

鹿児島中央駅や天文館にある観光案内所は、地図やパンフレットの入手や観光情報の提供、手荷物預かりサービスが利用できます。

有料の場合もありますから聞いてみてください。

まとめ：日曜日の鹿児島市であなただけの癒しの時間を💛

日曜日の鹿児島市での日帰りひとり旅についてまとめてみました。

歴史や自然に触れて、美味しいものを味わい、温泉でリフレッシュ。
やっぱり桜島は外せません！迫力も凄いし足湯も気持ちよさそう✨♪

定番の観光スポットはもちろん、人込みを避けた静かに過ごせる穴場スポット、旅の途中で立ち寄れる休憩スポットを上手に計画に組み込むことで、より自分らしいひとり旅を楽しめます。

この記事で紹介した情報を参考に、あなただけの素敵な鹿児島ひとり旅を計画してみてね✨
あなたの疑問が解決できたら嬉しいです。

さぁ、旅の計画を具体的に進めましょう！

旅の準備も、旅の一部って言いますよね😊
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季節別　おすすめ便利グッズ

快適な旅のために季節に合わせた準備をしておきましょう。

春・夏・秋におすすめ：

◉薄手のブランケット

◉ＵＶカットパラソル（傘型サンシェード）

◉冷感タオル

◉汗拭きシート

◉日焼け止めクリーム

◉虫よけスプレー

冬におすすめ：

◉厚手のコート

◉温かいインナー

◉携帯カイロ

◉フェイススチーマー(肌の保湿対策)：

◉その他旅行グッズを探す：

◉旅の記録に：お洒落なノート

◉モバイルバッテリー

◉リラックスのお供：携帯アロマグッズ

本記事の参考情報源

鹿児島市公式サイト 観光情報
(https://www.city.kagoshima.lg.jp/kanko/)

仙巌園公式サイト
(https://www.senganen.jp/)

鹿児島市 桜島フェリー公式サイト
(https://www.city.kagoshima.lg.jp/sakurajima-promo/sakurajima/ferry/timetable.html)

休暇村 桜島公式サイト (桜島マグマ温泉)
(https://www.qkamura.or.jp/sakurajima/)

鹿児島市交通局公式サイト (市電・市バス)
(https://www.kotsu-city-kagoshima.jp/)

楽天トラベル
(https://travel.rakuten.co.jp/)

その他、一般的な鹿児島市観光に関する情報サイト