佐賀県伊万里市の伊万里湾では天然記念物のカブトガニが日本一繁殖している場所!2億年もその姿を変えていないことから「生きた化石」と呼ばれているのは有名です。
カブトガニの生態を観察できる「伊万里湾カブトガニの館」についてご紹介します。
伊万里湾カブトガニの館は入場無料
伊万里湾カブトガニの館は生きているカブトガニを見ることができる施設です。
しかも、無料!有り難い。

生きたカブトガニのほか、カブトガニの脱皮した皮も見られるので貴重です。
カブトガニって幼生から成体まで10年掛かるらしく、そのあいだ脱皮を何回も繰り返すそうです。
カブトガニの資料を詳しく見ながら観察もできる施設として佐賀では知る人ぞ知る場所なのだそうです。
伊万里湾カブトガニの館の場所
住所➡ 佐賀県伊万里市瀬戸町3134-448
伊万里市はあまり複雑な道はないから分かりにくくはないと思います。
伊万里観光に起こしの際は是非、
伊万里湾カブトガニの館で天然記念物のカブトガニを観察しに行くのも面白いですよ😄
カブトガニとはちがめって何?
カブトガニを検索していたら、複合キーワードで「はちがめ」って出てきます。
何のことかあなたは分かりますか?
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答えは、伊万里の方言でカブトガニを「はちがめ」と言うそうです。
方言って面白い。
カブトガニの産卵時期について
カブトガニは6-8月の大潮のときに産卵します。
オスとメスが合体したまま潮の流れに乗って海岸付近まで到達したら砂の中に卵を生むそうです。
卵は50日くらいで孵化して10年かけて干潟で成長していくということで、
生き物の中では長い時間をかけて成体になっていくんだなと思いました。
カブトガニの数は年々減っているため国のレッドリストに載っている生き物。
伊万里湾ではカブトガニの生息地として住民の皆様のお陰でカブトガニに適した環境が保たれているため、カブトガニもちゃんと繁殖しているそうです😄
カブトガニ神社で子孫繁栄祈願?!
カブトガニは先程も申し上げたようにオスとメスはずーっと一緒に行動してたくさんの卵を産む生き物。
それが縁起が良いとして神社が建ちました。
想像していたよりもずっと立派な神社だったのに驚きました😮
次に、カブトガニが子孫繫栄と言われるようになった所以が下の写真。

これは産卵のときかな?!
普段はここまでじゃなくても、常にくっついて生活している仲の良い生き物なんですね😄
神社の名前は「カブトガニ神社」そのまんまです😅
カブトガニ神社は、伊万里湾カブトガニの館に建てられています。
ご利益は、夫婦円満と子孫繁栄。
仲の良いカブトガニにあやかって、願いが叶うといいですね😄
カブトガニの繁殖に力を入れている伊万里ですが、
こんな面白い企画を見つけました!
まとめ
伊万里湾で見られる国の天然記念物カブトガニについてご紹介しました。
カブトガニの見た目はちょっとすごい感じですが😅
近い将来見られなくなる可能性がある貴重な生き物ということは間違いありません。
伊万里市は観光スポットもたくさんあります。
大河内山もそうですが、テレビに何度も紹介され「カッパのミイラ」も見ることができます。
今度、酒蔵に展示されているカッパのミイラについてもシェアしますね。
あなたの参考になれたら嬉しいです。