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博多大吉さんの「ぼくたちが知っておきたい生理のこと」という本が特集されていました。
男性が生理を深くリアルに理解するきっかけになる本だと思います!
生理のメカニズムや女性の体調変化はどうやって起こるのかを知れば、
パートナーや職場の関係も良好に!
産婦人科医の高尾美穂先生と生理について事細かに話している本です。
・男性が読めば生理をリアルに理解するきっかけに!
・生理は毎月!女性の体調は日々変化するものだと理解できる!
・生理休暇について男性が理解するきっかけに!

男性は「生理をナメてる」人が多い
博多大吉さんが「ぼくたちが知っておきたい生理のこと」を出そうと思ったきっかけ。
「生理をナメてた」「生理を言い訳に怠けているだけでは?」と昔は考えていたけど、女性の体の中で毎月起こる生理のメカニズムを知った時に自分は何も知らなかった、考えが甘かったと感じたのだそうです。
世の男性は女性の生理を甘く見ていたり、簡単に考えている人も多い節がある。
その考えを改めてもらえるきっかけになればという思いで本を出そうと思ったそうです。
私も毎月くる生理に嫌気がさすときも正直あります
辛いときは鎮痛剤を飲んでしのぎますし。
薬を飲んで痛みに耐えつつ頑張っている女性がもっと理解される世の中になってほしいな~。
生理で辛いと伝えて嫌な顔されたら、もうこっちは我慢するしかなくなる・・・。
だから、この本をもっと広めたいと思って記事を書こうと思いました
職場や人前で生理の話をするのをためらう世の中・・・
私も外で働いていたころ、出勤はしたけどもだんだんと下腹が痛くなってきて休憩室で休ませてほしいと頼んだことがありました。「また?休み多いね」と言われたことがありショックでした。
私だって好きで休みたいって言ってるんじゃないのに!って反論したかったけど、給料をもらっている身としては言い返す言葉がありませんでした。しかも、その人は女性でした。
生理を理由に嫌な顔をするのは男性だけじゃないんですよ。
生理に理解のある女性でも冷たく言い放つ人はいるのです。
痛みは人それぞれ。生理痛が全くない人もあれば、吐き気や痛みで起き上がれない人もいます。
完璧に生理を理解しろとは言いませんが、弱っている人に寄り添う優しさのある世の中になってほしいなと個人的に思います。
生理のとき女性を不快にさせる言動とは?
職場や学校で生理のときに不快な言動をされたという女性は大勢います。
例えば、
・生理中の女性はめんどくさい
・上司に生理痛ぐらいでと言われた
・においで生理ってわかると言われた
これらはすべて生理に対する理解力の無さからくる言動に他になりません。
生理のとき女性の精神面は複雑です。
気持ちのコントロールが難しいのです。
怒りっぽくなる人もいれば、訳もなく悲しくなって泣く人だっています。
体もだるいですし、眠くなります。
生理って様々な症状が一気に出てくるのです!
勿論、症状は人それぞれです。
においで生理って分かるとかデリカシーの欠片もない最低な言動です!
セクハラですよ!
だからこそ、あなたの大事な人を観察してあげてほしいなって思います
日本は男性が生理を詳しく知るきっかけがあまりない
日本の性教育って世界と比べると遅れていますよね。むしろ避けているというか・・・。
学校の保健の授業で生理について詳しく習ってこなかった記憶です。
(私は40代ですから、今の小中高校生はもっと詳しく習っているかもしれません)
だから、男性は生理について無知な人が必然的に多くなる傾向に。
そのせいか生理に対する考え方も「怠けているだけ」など
理解力が乏しいが故の考えにしか行きつかないのです。
知識不足が招いた結果だと言えます。
・女性の体の中で生理はどんな状態なのか
・生理のメカニズム
・どれだけ生理で辛い人がいるのか
これらを学生の頃に勉強して知っているのと知らないのとでは、大人になってからきっと大きな差が出ると思うのです。
授業で習ったことを母親に聞いてより理解を深めるきっかけになります。
親側も子供に対して性教育を行うのはとっても大事ですし、生理の仕組みを知れば性教育もきっと理解の一助となるはずです。
男性の中には生理に理解のある人も勿論いるでしょう。
優しく寄り添って介抱してくれる人もいます。
こういう理解のある男性が世の中にあまりにも少ないから、女性は未だに生理を公に話せない風潮のまま今に至るのですよね。
社会は厳しかったあくまで個人的な感想です
「生理が辛い」と言われた時、あなたはどう対応する?
これは恋人や夫婦間の話になりますが、生理についてのアンケートを取った結果が記されていました。
生理で辛いと伝えた時の男性の反応に、世の女性たちはガッカリしている人が多かったのです。
・絡んでこないでと言われた
・じゃあできないねと言われた
など、全く女性の体調を心配もせず自分本位な返答に悲しくなります
恋人や夫婦関係だと男性側は今日は仲良くしたいと思う日だってありますよね。
でも、女性が生理でできなくなってガッカリした経験がある人もいるでしょう。
これも生理をちゃんと理解すると、期待していたぶんガッカリはするかもしれないけど
生理なら仕方ないなと、女性に対する理解を高めることはできますよね。
・生理は安全日ではない!
・女性のお腹に炎症をきたす可能性
・男性にも感染のリスク
これは、男性も女性も肝に銘じておく必要があります。
気を付けていきましょうね
女性の中には月に10日しか元気がない人もいる!
生理痛が酷い女性の中には「月に10日間しか元気に過ごせない」人がいることを知りました。
私自身、生理痛やPMSもあります。だけど10日しか元気がないということはありません。
生理痛に悩まされている人は生理によって色々あきらめたことがあったり、
試験で実力を発揮できないなど悲しいことも経験しています。
ネット記事にも書いてありましたが、
「生理は気合と根性では乗り切れない」ことを理解してもらえると同じ女性としてありがたく思います。
想像力を働かせる。そして、会話も普通に。
生理痛のときの女性は、
・食欲が無かったり
・横になっていたり
・鈍痛で苦しんでいたり
いろいろな症状があります。吐き気や頭痛、腰痛なども。
でも、男性にこの痛みを理解しろというのは無理な話です。
経験できないのですから
そんな時は、
・家事はやってあげる
・食欲がない時は野菜ジュースやおにぎりなど買ってきてあげる
・会話もいつも通りに。変に気を使わない。
など、寄り添う姿勢が何より大事で、そういう行動が女性は一番うれしいのです!
私のために頑張って動いてくれてると思ったら感謝でいっぱいになります。
男女間の生理の理解の差が少しずつでも縮まれば女性は安心して過ごせます。
職場の雰囲気も明るく和やかになりますし、業績だってきっと変わってくると私は思うのですが
世の中もきっと明るい方向へと舵を切れるのではないかと!
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まとめ
博多大吉さんの著書「ぼくたちが知っておきたい生理のこと」の特集記事をみて自分の意見をまとめてみました。
生理が無ければ私たちは生まれてこれないのに、
世の中は今でも生理について理解がないのが現状です。
大吉さんのように1人でも多くの人が生理について理解を深めていってもらえたらなと思います。
あなたの疑問が解決できたら嬉しいです。